トップ / 症状が軽いと感じるとき——相談のタイミングは人それぞれ
症状が軽いと感じるとき——相談のタイミングは人それぞれ
相談の入り口
/ りたの輪
気持ちの落ち込みや不安は、軽いからといって軽く扱われなくてよいものです。一方で、医療的な介入が必要かどうかは、主治医の判断と、ご本人の生活の文脈を合わせて考えることになります。
訪問看護は、すでに診断名がはっきりしているときだけでなく、在宅療養の中で継続的なケアが必要と判断された場合に、ケアプランの中で位置づけられます。つまり、「まず相談してみる」という一歩は、かかりつけ医や地域の相談窓口に向くことが多いです。
当ステーションでは、診断を断定したり、治療方針を決めることはできません。訪問看護の枠組みの中で、ご本人とご家族のペースを大切にしつつ、主治医・ケアマネジャーと情報をつなぐ役割を担います。つらさを言葉にする手助けから、少しずつでも構いません。