お母さんと女性のこころ
家族を支えるあなたに、
支える人を。
りたのわは、高崎市・前橋市で訪問看護を行うステーションです。お子さまだけでなく、お母さんと女性のこころの訪問看護を行っています。
あなたのつらさは、後回しにされがちです
子どもの体調、夫の仕事、親の介護。家族のことは全部把握しているのに、自分の眠れない夜のことは誰にも話していない——そういうお母さんに、私たちは訪問先でたくさん出会ってきました。
「病院に行くほどではない気がする」「子どもを置いて通院できない」「誰に話せばいいのか分からない」。理由はさまざまですが、結果は同じで、家族の真ん中にいる人がいちばん支援から遠くなります。訪問看護なら、あなたが家から出られなくても、支援のほうが家に来ます。
こんな時期の、こんなつらさに
産前・産後
眠れない。涙が止まらない。赤ちゃんをかわいいと思えない自分を責めてしまう。産後のこころの不調は、お母さんの約10人に1人が経験するといわれる、誰にでも起こりうるものです。授乳や夜泣きで通院が難しい時期こそ、家で話せる相手が力になります。
子育ての限界
子どもに手が上がりそうになる。朝起き上がれない。発達の特性がある子や不登校の子を支え続けて、自分のほうが折れそうになっている——お子さまの訪問看護に伺う中で、いちばん多く出会うつらさです。お母さんご自身の訪問看護として、あなたの回復を支えます。
更年期前後
気分の波、眠れない夜、わけもなく涙が出る。体の変化とこころの変化が重なる時期は、「怠け」でも「性格」でもなく、ケアの対象です。婦人科と精神科のあいだで行き場がなかった方も、ご相談ください。
産婦人科の現場を知る医師と、一緒に支えます
りたのわの代表は、産婦人科で多くのお産と産後に向き合ってきた医師です。妊娠・出産・産後の体に何が起きるか、その時期のこころがどれほど揺れるかを、診療の現場で見てきました。
訪問するのは経験ある看護師ですが、その後ろにこの視点があります。「気のせい」「みんな通る道」で済まされてきたつらさを、医療としてきちんと受け止めます。
お子さまと、お母さんと。親子で支えられます
りたのわは子どものこころの訪問看護に力を入れているステーションです。だからこそ、お子さまの訪問で家に伺う中で、お母さんの限界に最初に気づける場所にいます。
お子さまとお母さん、それぞれの訪問看護として一緒に支えることができます。「子どものことで相談していたけれど、実は自分も」——その一言から始まったご家庭が、実際にあります。
利用の流れと費用
訪問看護は医療サービスで、主治医の指示書に基づいて始まります。健康保険が使え、自立支援医療の対象になれば自己負担は原則1割です。「かかりつけがない」「まず話だけ聞いてほしい」という段階からで大丈夫です。進め方は、連携クリニックを含めてご相談に乗れます。
くわしくは利用の流れをご覧ください。
まず、あなたの話からで大丈夫です
誰かに弱音を吐くのは久しぶりかもしれません。うまくまとまっていなくて構いません。眠れていますか——そんな話から始めましょう。